ベヒシュタインD280使用
ハーツ室内合奏団
モーツァルトプログラム演奏会



HEARTS ENSEMBLE ORCHESTRA
指揮:大澤健一
ピアノ:久元祐子

「モーツァルトはどう弾いたか」「モーツァルトのクラヴィーア音楽探訪」を
はじめ多数の執筆と演奏で活躍中のピアニスト久元祐子と、
若く優秀なプレイヤーが集まったハーツ室内合奏団が
モーツァルトの新境地を奏でます。

日   時
2002年11月20日(水)
19時開演(18時30分開場)
会   場
三鷹市芸術センター 風のホール 
JR三鷹駅南口より5・8番バスで八幡前・芸術文化センター下車
入 場 料
(全席自由)一般4,000円、学生1,500円
チケット取扱い
ラ・フォルテ ハーツ事務局
0422-79-7307
主   催
ハーツ室内合奏団
後   援
(社)全日本ピアノ指導者協会
ユーロピアノ(株)


 Mozart Program

  ピアノ協奏曲第1番 ヘ長調
  ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調「ジュノム協奏曲」
  交響曲第40番 ト短調

■久元祐子(ピアノ)
東京藝術大学、大学院卒。演奏活動と執筆活動両方を意欲的に行うピアニスト。特にレクチャーコンサートなどを盛んに行っており、楽しいお喋りとその深い見識、演奏解釈は、各方面から高い評価を得ています。著書には「モーツァルトのクラヴィーア音楽探訪--天才と同時代の人たち」(音楽の友社)「モーツァルトはどう弾いたか」(丸善)「現代は夢の病理とどう向き合うのか」(毎日21世紀賞受賞)「音と音楽から都市を考える」(毎日21世紀賞受賞)等があります。
CD「ショパンリサイタル」に続く「ベートーヴェン」〈テレーゼ〉〈ワルトシュタイン〉(コジマ録音)では、「どこからどう考えても最高のベートーヴェンだ」(グラモフォン)と絶賛されました。



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